【発達特性のある子の中学受験】受験後、小学校を休ませた理由とその後

中学受験

受験が一段落し、登校が再び始まります。

受験前の1ヶ月は、発達特性があるのて、同じように受験する他のお子さんと感情的トラブルを避けるために休ませました。

受験後は、クラスでも3分の1くらいが受験していましたので、誰がどこに受かったとかの話題で持ちきりでした。

我が家は6校以上受験していましたので、同じ学校を受験したクラスメイトもいましたが、結果、息子だけ合格という学校も何校かありました。

普段から、息子はトンチンカンな発言をしたり、周囲の行動についていけず、一人だけ外れた行動をしてしまうことが多くありました。
そのため、クラスの子たちからバカにされたり、マウントを取られることも少なくありませんでした。

息子は「やられたらやり返す」タイプです。
マウントを取り返す、相手を言い返すなど、衝動的に口が出てしまうことは、容易に想像がつきました。

あと1、2ヶ月で卒業式です。ただでさえ地元の子達との交流が少なくなるのに、最後に感情的に拗れると、嫌なヤツのまま記憶されると考え

受験後二週間は休ませました。

6年生は気分的にものびのびできず、旅行にもほとんど行けませんでしたので、この機会に京都にお礼参りを兼ねて、旅行に行ったり、のんびり家でくつろいで過ごしました。

中学に入ると、宿題やテストで毎日が過ぎていきますので、何ものにも追い立てられず、ゆったり過ごせ、自由満喫できたとてもいい機会でした。

皆の結果が出揃い、残念だった子のメンタル的にも大丈夫そうな頃に、登校しましたが、その頃には合否についてもそこまで話題にならなくなり、息子の関心も薄れ、落ち着いて対応できるようになっていました。

受験から1年経ち、メンタル的にもかなり成長しました。当時、煽られたら煽り返す、やられたらやり返すなど、衝動的な行動もほぼ制御できるようになり、あんなに不安だった友達関係も今では大抵の事は安心して見ていられます。

子供の精神的な成長はそれぞれですが、発達特性があるとそのスピードの遅さゆえに、周りとの些細な感情の行き違いでトラブルになる事もあります。

特に地元の友達との残り少ない日々を、いい思い出に変え、これからも友達として繋がれるようにという願いを込めて、受験後学校は休ませてましたが、

今でも、多くのお友達とチャットなどで連絡を取り合い、イベントなどでは一緒に出かけたりもできる関係で現在過ごせています。

受験後、卒業に向けて、あと数週間ですが、良い日々を過ごしてください。

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